ニューカッスル港のCEOであるクレイグ・カーモディは、本日、ハンター大臣政務官のテイラー・マーティンと共に、ニューカッスル地域貢献基金の最新の受給者を発表しました。 

第7ラウンドでは、キャリントン・ボウリング・クラブの改修、ストックトン・コミュニティ・ウォー・メモリアルのリニューアル、ビクトリア・シアターのファサード再生など、8つのプロジェクトに100万ドルの資金が提供される。 

メイキング・ウェイブスはまた、身体障害者や知的障害者にセーリングの機会をさらに提供するため、ニューカッスル・プログラムを拡大するための資金も受け取る。 

ニューカッスル港のCEOであるクレイグ・カーモディ氏は、「ニューカッスル港は周辺地域と密接な関係にあり、地域社会には港との強い結びつきと帰属意識がある。 

「港の足跡が雇用と経済効果において重要な役割を果たす中、ニューカッスル港地域貢献基金を通じて地域社会がさらなる恩恵を受けられることを嬉しく思う。 

ニューカッスル港地域貢献基金は、ニューサウスウェールズ州政府によって運営されている。  

ラウンド7のプロジェクト 

詳細はwww.nsw.gov.au/regional-nsw/newcastle-port-community-contribution-fund

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