ニューカッスル港のCEOであるクレイグ・カーモディは、本日、ハンター大臣政務官のテイラー・マーティンと共に、ニューカッスル地域貢献基金の最新の受給者を発表しました。
第7ラウンドでは、キャリントン・ボウリング・クラブの改修、ストックトン・コミュニティ・ウォー・メモリアルのリニューアル、ビクトリア・シアターのファサード再生など、8つのプロジェクトに100万ドルの資金が提供される。
メイキング・ウェイブスはまた、身体障害者や知的障害者にセーリングの機会をさらに提供するため、ニューカッスル・プログラムを拡大するための資金も受け取る。
ニューカッスル港のCEOであるクレイグ・カーモディ氏は、「ニューカッスル港は周辺地域と密接な関係にあり、地域社会には港との強い結びつきと帰属意識がある。
「港の足跡が雇用と経済効果において重要な役割を果たす中、ニューカッスル港地域貢献基金を通じて地域社会がさらなる恩恵を受けられることを嬉しく思う。
ニューカッスル港地域貢献基金は、ニューサウスウェールズ州政府によって運営されている。
ラウンド7のプロジェクト
- 298,000ドル - メイキング・ウェーブス財団 身体障害者または知的障害者のセーリングの機会を増やすためのニューカッスル・プログラム拡張事業
- 233,390ドル - フォアショア・パーク・アメニティと更衣室 - 隣接する遊び場とより広い公園用地を整備する。
- 138,575ドル - 教育的・芸術的プログラムによるデルプラット・コテージと庭園の活性化
- 121,000ドル - ヴィクトリア・シアターのファサード再生による安全性とアクセシビリティの向上
- 56,500ドル - ストックトン・ボウリング・クラブのメインエントランスの改修によるアクセス改善
- 40,000ドル - ストックトン・コミュニティ戦争記念館リニューアル工事
- 81,863ドル - キャリントン・ボウリング・クラブに多目的屋外ファンクション・エリアを建設
- 30,672ドル - ザ・ロックアップの「アート・イン・ザ・ヤード」子供向け無料創作活動
詳細はwww.nsw.gov.au/regional-nsw/newcastle-port-community-contribution-fund。